夏休み後半の話
9月だというのに、まだまだ暑い毎日ですね・・・。
さて、夏休み後半の出来事を少し紹介したいと思います。
今年の夏、家庭学校でささやかなブームになったのがスイカ割りです。
スイカを思いっきり叩いてストレス発散。割れたスイカをむしゃむしゃ食べて、
涼を取り、お腹もいっぱい・・・というなんとも楽しい企画。
いつもはお上品に(?)食べている子どもたちも、この時ばかりはとかぶりついていました。
あ〜、おいしそう・・・。
夏の風物詩と言えば花火。家庭学校では毎年小学校の地区班の行事として、
花火大会を開催しています。
地区班の行事といっても、地区班のメンバーは家庭学校の子ども達だけ。
なので、幼児も中高生も交えて、みんなで花火を楽しみました。
隣の上水保育園の園庭をお借りして、みんなで大量の花火をやっています。
さらには上水保育園の副園長先生がご協力くださり、
打ち上げ花火も。
たっぷり2時間、みんなで花火を楽しみました!!
今年の夏休みも、大きな怪我もなく、無事に終える事ができました。
大人も子どもも、気持ちを新たに2学期をスタートさせたいと思います!!